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帰国するのが怖くなる、「妊婦・子どもに優しくない国ジャパン」

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帰国するのが怖くなる、「妊婦・子どもに優しくない国ジャパン」


帰国するのが怖くなる、「妊婦・子どもに優しくない国ジャパン」

私は海外在住の30代主婦ですが、時折日本のニュースを目にするたび、心にグサリと来ることがあります。

例えば公共交通機関を使用する妊婦さんや、小さな子ども連れの乗客に対して嫌がらせがあったり、それを陰で悪口を言うような風潮があることです。

「マタニティ・ハラスメント」という言葉すら出来上がっていることを知り、故国ながら帰るのが恐ろしくなることもよくあります。

確かに私は、妊娠5か月の頃に事情があって一時帰国をしました。

大きくなったお腹で大きいスーツケースを引っ張っていましたが、成田空港行の普通列車で私に席を譲る人は誰もいませんでした。

全く期待してはいなかったし、特に体調も悪くなかったので別にいいのです。

ですが、それとなしに「譲らない人々」の顔ぶれを観察すると、誰もが現実生活に疲れ・倦んで、携帯やゲーム機の中にひとり埋没しているように映ったのです。

この国はこういう意味で個人主義なんだなあ、と寂しく思いました。

子どもを連れて帰国の際は、「周囲の迷惑にならないよう」空いた時間帯を選ぶようにしたり、車を使って移動するようにしています。

ですが、これも日本独自に強制される心遣いであるということに、どれだけの日本人が気づいているのでしょうか。

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